忙しい先生へ!教材研究に役立つ10のWebサイト
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キャリア教育にプログラミング教育、感染症予防の対応等、学校の先生の仕事は増えるばかりです。それでも、明日の授業はやってきます。先生方の授業準備が少しだけラクになる、教材や情報が満載のWebサイトを紹介します。

"先達"の教材や事例多数!

この授業の教材が欲しい、これってどう教えたらいいんだろう?と思ったときに参考にしたい、教材のデータや事例が多く掲載されているサイトがあります。

SENSEIノート

株式会社Arrowsが運営しているSENSEIノートは、学校の先生だけが会員登録できるサイトです。オンラインで質問のやり取りをできたり、他の先生が作成した教材を閲覧したりすることができます。

SENSEIノート

EDUPEDIA

NPO法人日本教育再興連盟(ROJE)が運営しているEDUPEDIAは、教育実践や教育に役立つコラムを多数紹介しています。教科の実践はもちろん、長縄や防災教育などもあり、掲載されている実践は多岐にわたります。毎日教材研究に追われる先生方を助けたいという思いで始まったサイトというだけあって、非常に充実した内容で、明日の授業のヒントが見つかりそうです。

EDUPEDIA

NITSオンライン講座

独立行政法人教職員支援機構(NITS)が運営している「オンライン講座」には、150本以上の動画が配信されています。「校内研修シリーズ」では、新学習指導要領への対応するためのポイントが、校種別・教科別に解説されています。また、2022年3月から始まった「実践力向上シリーズ」では、大学教授の方や、自治体の教育センターの指導主事の方が校内ICTの活用や、プログラミング教育について事例を交えながら解説しています。

NITSオンライン講座

みんなの教育技術

小学館の「みんなの教育技術」は、Webサイトも運営しています。雑誌と同じように著名な先生方の連載や、運動会のダンスなど(フルバージョンは有料です)も見ることができます!授業準備で迷うことがあるときのヒントが満載です。

みんなの教育技術

学びの場.com

校務支援システムなどで有名な内田洋行が運営している「学びの場.com」は、教育系のイベントリポートや、学習指導案、さらに学校で使えるイラストなどを提供しています。優しい雰囲気で季節感のあるイラストは、学級通信などにぴったりです。学級だよりのテンプレートも公開されていて、教材研究以外の場面でも参考になるサイトです。

学びの場.com

普段の授業+αの資料が欲しいときは

特別活動や総合的な学習の時間などで、プログラミングを取り入れたり、キャリア教育の視点を取り入れたりする必要がある場合などにも使えるサイトもご紹介します。

JICA地球ひろば

JICA地球ひろばは、市民の国際協力活動を応援するために立ち上げられた事業です。国際協力に関するプログラムを多数行っているほか、学校で使える教材も提供しています。SDGs関連の資料や、世界の課題を考える写真、国際協力関連の実践事例・学習指導案などが掲載されており、総合的な学習の時間などのカリキュラムに役立ちそうです。

JICA地球ひろば

プロカリ

「プロカリ」は、NPO法人みんなのコードによるプログラミング教育の実践事例を紹介するサイトです。学年や教科で検索することができ、事例を学習指導案の形式で読むことができます。単元の目標や評価規準、プログラミング的思考とのつながりまで細かく書いてあり、実践しやすいようになっています。VISCUITやプログル、スクラッチなどさまざまなプログラミングツールによる事例が充実しています。

プロカリ

プロアンズ

ベネッセが運営する「プロアンズ」は、プログラミングの指導案共有サイトです。事例数はあまり多くありませんが、学習指導案をword形式で出力することができます。算数、音楽、理科、道徳など様々な角度でプログラミング学習を取り入れた事例を見ることができ、切り口として参考になるものが多くあります。

プロアンズ

カタリスト for edu

一般社団法人カタリストが運営する「カタリスト for edu」は、学校に関するビジュアルコンテンツが充実しています。文書で読むと堅苦しくわかりにくい教育の仕組みを、ビジュアライズしてわかりやすくしてくれています。また、教職員へのインタビューや、初任者の先生へのおすすめの本の紹介など、教育や学校、教師の在り方を考えさせられるコンテンツが満載です。

カタリスト for edu

EduTown あしたね

「EduTown」は、東京書籍が運営する教育総合サイトですが、そのなかでも「あしたね」は、キャリア教育・職業しらべに特化しています。仕事人インタビューとして、さまざまな職種に従事する方のインタビューが掲載されていたり、「働き方」の観点で情報が整理されていたりするなど大人が見ても参考になるサイトです。職業についての調べ学習で子どもたちが実際にアクセスしてもわかりやすいため、そのまま教材として活用できそうです。

EduTown あしたね

ICTで先生をラクに!キャリア教育にはプランプラン

忙しい先生方の授業準備を少しでも効率よくするために、10のサイトをご紹介しました。サイトからヒントを得るだけではなく、クラウドサービスなどのICTを活用することで、さらに業務を効率化して、本当に大切なことに使える時間が増えていきます。プランプランは、キャリア・パスポートを中心に、先生や児童生徒、保護者が使えるサービスです。ぜひご活用ください。

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